2005年12月02日

高校のころ〜あやちんの話〜

こんばんは。

今日はきのうの話のつづきです。



高3のとき、ベリィは左から3列目・前から4番目という

教室のほぼ真ん中の席に位置していました。

たしか、出席番号順の並びそのままだったと思うのですが

いま思い出してみても、キャラが濃い人たちに囲まれていた気がします。

第一回目は、あやちんの話です。



あやちんは、ベリィの前の席で

何だかんだで、3年間のクラスメイトでした。

ということは、ず〜っと番号一つ違いとして私の前にいたわけです。

あやちんはよくしゃべり、大声で笑い、派手なリアクションをする子でした。

そして何事にも“お金をかけるタイプ”だったのですが

何をやっても、すぐに飽きちゃうのでした。



ある日、紙とペンを取り出して何やら人型の絵を描き始めたあやちん

そして、顔と両腕とおなかと太ももとふくらはぎに丸をつけ

顔には1`、両腕には2`・・・と、書き込んでいきます。

すると、顔をあげて

「あたし、今日からダイエットして、こんくらい落とすからぁ〜」

と、自信満々に言い出しました。

あやちんは、年に数回ダイエット宣言をします。

しかし、たいがい次の日に間食してたのは、見てみない振りをしてあげました。

今だから言えるけど、ダイエット食品の食べ過ぎは逆効果かもしれないね。



ある日、教室でいつものように授業を受けていました。

英語だったか古典だったかは忘れてしまったけれど

何らかの授業を受けていたときのことです。

かすかになんですが、人の話し声とも言えないような音が聞こえてきました。

な・・・何これ!?

授業のあいだ、そのかすかな音が気になっていました。

休み時間になるとすぐ、斜め前の席のたっち

「ねぇねぇ、なんか小人の話し声みたいなの聴こえるんだけど!!」

って、言い出しました。

「そうそう!あたしも変な音聴こえるから、耳おかしくなったかと思った〜」

サナエちゃんも大騒ぎです。

「その音、こっちのほうから聴こえない!?」

まだ鳴り止まないかすかな音をたどって、ベリィが耳を近づけたのは・・・





あやちんのバッグ!!!





どうやら、停止しわすれたあやちんのMDプレイヤが

“小人の話し声”の正体だったようです( ̄□ ̄;)



でも、なぜか憎めないのがあやちんでした。

あやちんのまわりには、いつも笑いがあふれていました。

いま、どこで何をしてるんでしょうか。

きっと、今日もその天然振りで

まわりのみんなを笑わせていることでしょう。



posted by ベリィ at 23:02| 宮城 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 呟<つぶやく> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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