きのう ○SUTAYAで借りてきたうちの一つです。
『恋愛偏差値』

これは数年前にドラマでやっていたんですけど
中谷 美紀
常盤 貴子
柴崎 コウ & 財前 直美
が主演となって、つんく♂が経営するバーに集う女たちの
恋愛ストーリーが描かれるというものです。
4話×3ストーリーで
最終的には12週かかって放送していたはずなんですが
ところどころ見逃したりしていたので、あらためて借りてみたのですよ。
原作は 唯川恵さん。
彼女の書く作品はほとんどがラブストーリーですが
必ずと言っていいほど、ハッピーエンドでは終わらせてくれません。
女の良い面ばかりではなくて
強い部分も、弱い部分も、キレイな部分に隠れる汚い部分も、
かなりはっきり書き出します。
彼女の作品は小説を読んでても、TVドラマを観てても
思わず目をそむけたくなったりするんだけど、
最後の最後ではかならず元気になれるから不思議です。
女は強い、だけど弱い。
そのどちらも持ち合わせているということ・・・
そしてそれは、日ごとに
それどころか、一分一秒ごとに
くるくると変化しているものなんだということ・・・
何でだろう?
彼女の作品を観たあとっていうのは
自分が悩んでいる何かなんて
実は、すっごく小さいんじゃないかと思えてきますね。
きのう、この作品と出会えたのも縁・・・なのかなぁ。
『恋愛偏差値』
これは数年前にドラマでやっていたんですけど
中谷 美紀
常盤 貴子
柴崎 コウ & 財前 直美
が主演となって、つんく♂が経営するバーに集う女たちの
恋愛ストーリーが描かれるというものです。
4話×3ストーリーで
最終的には12週かかって放送していたはずなんですが
ところどころ見逃したりしていたので、あらためて借りてみたのですよ。
原作は 唯川恵さん。
彼女の書く作品はほとんどがラブストーリーですが
必ずと言っていいほど、ハッピーエンドでは終わらせてくれません。
女の良い面ばかりではなくて
強い部分も、弱い部分も、キレイな部分に隠れる汚い部分も、
かなりはっきり書き出します。
彼女の作品は小説を読んでても、TVドラマを観てても
思わず目をそむけたくなったりするんだけど、
最後の最後ではかならず元気になれるから不思議です。
女は強い、だけど弱い。
そのどちらも持ち合わせているということ・・・
そしてそれは、日ごとに
それどころか、一分一秒ごとに
くるくると変化しているものなんだということ・・・
何でだろう?
彼女の作品を観たあとっていうのは
自分が悩んでいる何かなんて
実は、すっごく小さいんじゃないかと思えてきますね。
きのう、この作品と出会えたのも縁・・・なのかなぁ。
【関連する記事】
恋愛偏差値は見たことなかったんですが、ベリィさんの今日のブログを見て、見てみたくなりました。
とりあえず本のほうから読んでみようかな。
あ、でも、うちの近所の創夢館が10月1日に改装オープンし、全品半額貸し出しを行うそうなので、そん時にビデオも借りてみようっと!!
そう言っていただけると紹介した甲斐があります(^〜^)
創夢館!なつかしい響きです〜(笑)
このあいだ泉のダイエー付近を通りかかったところ
創夢館だった場所が別のお店になってたようでした。
ちょっと悲しいですね〜